事例紹介|東京のお客様からのご依頼

今回は事例紹介をさせていただきます。

今回のお客様は東京都でご活動されている方からのご依頼です。新型コロナウイルス感染症の流行以前から存じている方でしたが、緊急事態宣言などを通じて、取引先への影響が大きく、ご自身の経営も以前にも増して厳しくなっているということでした。

今回は、いわゆる「アフターコロナ」に対応したビジネスへシフトしていこうとする際に、どういった解決方法があるのかをご相談いただきました。

 

これまでは主に次のような活動をされておりました。

  • 実際に取引先へ出向いて仕事をする
  • 対面型ワークショップ
  • オンラインショッピングの運営

 

そういった中で、新型コロナウイルス感染症により次のような課題が発生しました。

  • 緊急事態宣言による不要不急の活動を自粛すること
  • 3密を回避するため、取引先へ出向けなくなった
  • そもそも取引先での仕事がなくなった
  • 対面側ワークショップができなくなった
  • ほとんど注文のなかったオンラインショッピングに急に対応しなければならなかった

 

こういった課題に対して、こちらから次のようなアドバイスを行いました。

  • オンライン(インターネット)を活用したビジネスへシフトすること
  • オンラインでの情報を充実させること
  • オンライン受注などができるようになること
  • オンライン決済ができるようになること
  • オンラインショッピングの受注にスムーズに対応すること

 

いままで対面でやってきたことは、なにげなく対応していましたが、じつはいろいろな情報が隠れており、私たちはそれらを知らない間に交換していたことを、みなさんも実感しておられるのではないでしょうか。

たとえば、リモートワークや、オンラインでのコミュニケーションだけだと、物足りなかったりしますよね。そういった中でも、じぶんの仕事や、考えていること、思いを上手に伝えていくことで、対面と同等のサービスを提供されているかたもおられます。

 

具体的に、つぎのようなご提案をさせていただきました。

  • ホームページをリニューアルして、思いや気持ち、目的、やりたことを伝えること
  • 写真を上手に活用して、実際にお店にいるような感覚をつかんでもらうこと
  • お客様が気軽に、そしてスムーズに注文できること
  • お店側もスムーズに受注して、商品の準備や梱包、発送を行うこと
  • オンライン用のパッケージを開発すること

 

アドバイスさせていただく私自身もお店を運営し、経営しているので、ご依頼者の気持ちがとてもよくわかります。つまり現場の肌感覚も考慮しながら、課題にアプローチしていくことができます。

たとえば、今回のご依頼者さまからとても喜ばれた事例があります。それは、「オンラインショッピングの受注に対応しきれていなかった」ということでした。オンラインショッピングを運営すると、タイミング次第では注文が集中したり重なることがあります。そうなると、商品準備、梱包、荷札、発送処理、といった手続きに、結構な集中力、気力、体力といった手間隙がかかるのです。

なので、この指摘をしたときは、ご依頼者さまからは「まるで、昨日の私を覗き見していたようなご指摘で、驚きました!」とご感想をいただけました。

このように、ご依頼者様から現在の状況をくわしくヒアリングしていくと、ご本人はそれほど認識していないにもかかわらず、「たしかに言われてみればそうなんです!」といった現場の苦労を見つけることができます。

これは、私自身が実際にお店を運営しているからこそ、同じような苦労や非効率な部分を見つけることができ、そして、改善方法をいっしょに考えていくことができるのだと思っています。

 

このように、新型コロナウイルス感染症をきっかけにして、オンラインを活用したビジネスモデルへシフトしたい、という方も、ぜひご相談ください。